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2016年9月 2日 (金)

サッサン、唐津でソウルに乗っかる

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きびなご。唐津の鮮魚店にて

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JR筑肥線((博多)→唐津→伊万里)、

唐津駅で乗り換え。

次の電車まで約一時間待ちで、うれしい。

改札を出て、唐津のまちを歩いてみます。

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あさの商店街

鮮魚店で、きびなごの刺し身が売っていて、

きびなごはうつくしい。(写真)

今回の旅の目的に、きびなごの刺し身を食べる、というのがあったかもしれず、

どうしよう。どこで食べようか。

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鮮魚店のおやじさんに

「ここで食べていいですか?」と訊くと

「よかよ、」と返され、

ああ、よかよ!九州に来たんだなあ、とおもう。

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しょうゆと小皿、割り箸を用意してもらって、

鮮魚店の殺風景な店内で、きびなごの刺し身を食べる。

石巻の鮮魚店での記憶がよみがえる。

ああ、このソウルフルな状況、かっこよさ。

サッサンは、旅に出るとチョーシにのって、

なかなかイケてるよね。

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「酒がないと、刺し身もうまくねえだろ?

向かいの酒屋で酒買ってくれば?」

というようなことを

唐津の男ことばで、おやじさんは言ってくれる。

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たしかに。私もそうおもっていたところだ。が、

朝だ。

おやじさんがふつうに仕事しているそばで、

あさ10時から酒飲むのは、いかがなものか。

「いや、ぜんぜん大丈夫ッス、」とか

わけのわからないことば遣いを私はして、

黙々と、きびなごの刺し身を食べ続ける。

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そんな私を気の毒におもったのか、

おやじさんがお茶を淹れてくれた。

鮮魚店のソウルフルなサービスに、なんか、うれしくなってしまって、

帰りに、なんか買っていこう。

しめさばを買う。

駅のベンチで、ビールといっしょに、しめさばを食べよう。

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「あ、すみません、箸も入れといてください、」と

おやじさんに頼むと、

「にいさんの箸は、これだったよな、」

みたいなことを言いながら、

さっきまで私が使っていた箸を、ゴミ箱からひろってくれるソウルフルなサービス。?

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「いや。その箸じゃ、ないほうがいいなあ…」と激しくおもったが

唐津のソウルフルなところには乗っかっていきたい。

「あ、それッス!」

自分でもばかみたいに陽気に応える。

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(のぶ)

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