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2016年9月11日 (日)

サッサン、熊本、災害ボランティアにのぞむ

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熊本ラーメン  大盛り。

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熊本にやってきました。

熊本で災害ボランティアをしようとおもいます。

それを知ったエディ兄から

「おまえ、ノラが死んで、ほんと変わったな。大丈夫か?」

と心配されました。

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だいじょうぶです。

とくに真剣な理由はありません。

地元サイタマで水害被災のボランティアがあるからといって、私はそっちへ行くわけでもない。

石垣島でマラソン大会があるからフルマラソンを走ってみる。

そういう感じです。なんのこっちゃ

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まあ、やると決めたからには、ちゃんとやらなければいけない

サイタマでボランティアセンターに出向いて、ボランティア保険にも入ってきたし

「汚れてもいい服装」「災害活動備品」も用意してきた。

ボランティア前日の熊本の宿も、予約済み。市電沿線のゆっくり休める宿だ。

早朝からボランティアの行列に並ぶ準備も整えてきた。

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南から台風がやってきていて、

「雨の中のガレキ撤去か、」と覚悟も決めておりました

ら。

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熊本ボランティアセンターが、

台風直撃のため明日のボランティアは中止、と発表。

なんだよ。ボランティアできないのか。

やっぱり、おれはツイてるのか、な?

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ボランティア聖人として

長崎、五島列島を巡礼?し、

ひとびとの尊敬をあつめてきた?私が、

やるやる言って、口ばっかりの、

ボランティア詐欺男になってしまった。

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次の週末ボランティアまで熊本で待つわけにいかないし、

今回はボランティア断念します。

結局、ボランティアやらなかった、おれ。

自分でも、意外な結末に、ちょっとおどろいている。

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肉体を酷使した、災害ボランティアの一日を終えて、

いっしょに作業し、知り合ったひとと熊本のまちでおつかれ会

明日はそんな感じになるのかなあ、とかかんがえていたら、

そもそも、予定そのものがなくなってしまった。

今夜、ホテルの部屋で、ゆっくり休んでおく必要もない。

なんだかなあ、とひとり熊本のよるの街に出る。

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夜の熊本の繁華街、でっかい都市だ。

なんか熊本、わかものがみんなおしゃれだし、東京みたい。

ちょっとつまんないな、とおもいながら、うろうろ歩き続ける。

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五島列島、福江の

「完璧な小料理屋」の記憶がまだ残っていて、

あんな体験は、こんな都会でできるわけがない、とおもってしまう。

熊本ラーメンでも食べて、ホテルに帰ろう

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「替え玉はできませんが。大盛りにしておきますか?」

フロアの女の子店員に言われ、

「はい。じゃあ、そうしてください。」と何にもかんがえずに応える

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みていると、

すべての男性客に、フロアの女の子店員は

「替え玉はできませんが。大盛りにしておきますか?」と訊いてまわって、

そして、おとこたちはみんな、揃いも揃って、

「はい、じゃあ、そうしてください」と応えている。

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かわいらしい女の子店員の、自然すぎる誘い文句にのっかって、

男たちは、みんな大盛り。

「おれたち、みんな、ばかみたいだな。」とおもう。

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(のぶ)

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