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2016年9月26日 (月)

サッサン、かまボイラー復活ライブに行く

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かまボイラーのライブが終わって、

ライブすばらしくって、

もう、次のバンドなんか、観たくない。

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「バンドぜんぶ終わったら、お店にもどります。」と

ボーカル清水さんにメールして、

ライブハウスを出て、

東新宿の高層ビルの下で、ぼんやりしている。

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ああ、いいライブだったなあ。

かまボイラー、えらいなあ。

いろいろかんがえる。

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清水さんのブログで、そのむかし、

「バンドやめて、第二の人生が始まってる気がする

そして、それは、けっこういい人生だ、」

たしか、そんな内容のはなしがあって、

あ、それはいいはなしだな、とおもった。

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だったら、サッサンも、バンドなんかさっぱりやめて、

さっさと「第二の人生」をはじめればいいじゃない?、

そういう話ではない。(ないんだ?)

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私が言いたいのは、

ひとは別人になれる、生まれ変われる、ということである。

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よく、政治家が、

「あなたは、前にこう言ってましたよね?」と

過去の自分の発言を追及されて、困っている

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そういうのをみると、

私はいつも、

「あれは別人だ、わたしじゃない、」って言えばいいのに、とおもう。

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なにが誠実なのか。

それは、自分がもはや別人であることに誠実であることだ。

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だいじなことは、

別人になって、いま、どうしているかで、

あたらしいことに一生懸命ならば、

「別人」に無責任は生じないというか、

前のことなんて、のりこえられる。

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復活した、あたらしいかまボイラー

あたらしい清水さんのあたらしさは、

おれたちはもう若くはない

ズバリ、おっさんバンドであること、にある。

おっさんが、リアルで、ジャストな感じが、いい。

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私には、わかもののロックバンドが総じてつまらないのは、

わかもののせいじゃなく、私のせいでもない。

ロックバンドという音楽・芸能・文化が、21世紀、もはや、

わかもの(若々しさ)なんかを必要とせず、

わかものを拒んでいるからだ、と私はおもう。

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すると。

リアルで、ジャストな、おっさんバンドこそがイケてる

そうおもっていた私は、

あたらしい清水さんのやりはじめたことに、

私はけっこう嫉妬した。

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かまボイラー「2010」 http://sadamizu.seesaa.net/article/441905615.html

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(のぶ)

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