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2016年9月15日 (木)

サッサン、屋久島 女子大生ともののけの森を歩く

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もののけサッサン。白谷雲水峡 苔むすの森

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往復20キロ、所要10時間の山道をゆく

縄文杉へのみち

私には、あまりに無謀か。やめるべきか。

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「サッサンが、屋久島で、遭難したってよ!」

ニュースになっても、ぜんぜん笑えない。

「サッサン、縄文杉で救助隊にやさしくされる」

泥ブログのネタにもならない。

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で。

フェリーで出会った女子大生たちが話していた

「太鼓岩」というのをめざす、往復4時間の軽いコースに行くことにしよう。

港に着き、いそいで宿を決めて、荷物を置き、

ボランティアの格好に着替えて、

路線バスに乗って、白谷雲水峡というところを目指す。

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森のなか、

ひとり、しばらく歩いている。と、

フェリーで出会った女子大生ふたりがいて、

「あ、やっぱり縄文杉やめたんですね!」とわらう。

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歩行ペースに大きな違いもなく、だらだら話しながら、

なんとなく、私たちはいっしょに歩いていくことになり、

サッサンが、かわいい女子大生ふたりと山歩きをしている。

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「新宿御苑より、すげ~!」と

私は、ばかみたいに率直な感想を、何度も言う。

白水雲水峡、屋久島の山歩きは、すばらしすぎる。

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「そうなんですか? わたし、新宿御苑って、行ったことないです。」と女子大生。

「そう? こんど行ってみるといいよ。

なにごとも自分のなかで基準をもっていることは大事だとおもう、」と私。

自分でも、えっらそうに、なに言ってんだろう、とおもう。

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森を進めば進むほど、山をあがれば上がるほど、

何百年?何千年?の巨木がごろごろ、

緑色に苔むす、森の景色がもっともっと神秘的になる、

感動のピークがさらに上がり続ける

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これはもはや、登山とか、ハイキングではない

ヘンなはなし、リアルに、できすぎたアトラクションである。

エンターテインメント性が非常に高い。

いつもの冗談、「TDL超えた!」とか言ってる場合じゃない。

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苔むす森のなか(写真)

(ここが、もののけ姫の森のモデルだと女子大生に教えてもらう)

「新宿御苑より、すげ~!」と私はふかく感動し、

女の子たちもふかく感動している。

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「すご~い。」「最高だね、」と何度も言いあって、

そう言い合えるのが、かわいい女子大生ということが、

屋久島サッサンは、なんか、すごい。

キテるね、サッサン!

おれに、なにがあったんだろう?とおもう。

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(のぶ)

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